毎年花粉症でお困りの方、舌下免疫療法をご存じですか?

ロタウイルスの定期接種化

 意外と知られていないことですが、花粉症の唯一の治療法として、「舌下免疫療法」というものがあります。これは健康保険の適用も認められており、通常の診察で薬を処方することができます。
 目がかゆい、鼻水が止まらない等、つらい花粉症に悩まされる方は多いですが、花粉が飛んでいない今の時期だからこそ、花粉症の治をしていただくのがおすすめです。

 通常、2月から4月下旬まではスギ花粉が、3月から5月下旬まではヒノキ花粉飛び続けますので2つの花粉症を併発すると、2月から5月下旬までつらい症状に悩まされてしまいます。


 「舌下免疫療法」とは、スギ花粉が飛散する前の6月から11月頃に治療を開始することをおすすめしています。1日1回、少量の治療薬から服用を始め、その後決められた一定量を数年間継続して服用します。服用方法は、治療薬を舌の下に置き、定められた時間舌の下で保持した後、飲み込みます。その後、5分間うがい・飲食を控えます。スギ花粉症の方の場合、スギ花粉が飛んでいない時期も含め、毎日服用します。
 初めての服用は、医療機関で医師の監督の元行いますので、服用方法の指導も同時に行います。2回目以降は自宅で服用することができます。

 
 花粉症の症状が出てから「今年もきたか・・」と症状に悩まされる方は、一度、治療を検討していただくとよいと思います。
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2019年10月10日