ご挨拶(医師紹介)
院長写真

 医師の各務 智彦(かくむ ともひこ)と申します。
 皆さまのお力添えのもと、2019年9月、生まれ育った名古屋市南区星崎に「かくむクリニック」を開院させていただくことになりました。
 これまで、呼吸器内科医として総合病院や大学病院で幅広い医療に携わり、さらに小児科医としての経験も積んで参りました。そしてこの度「生まれ育った地域の人たちの健康を守っていきたい」と考え、クリニックを開院いたします。

<かくむクリニック開院のご挨拶>


「呼吸器内科・小児科で
経験を積みました」

 今まで総合病院で、一般内科疾患・呼吸器専門疾患・小児科一般・予防接種・訪問診療など、幅広い医療に携わって参りました。そこで培ってきた知識・経験をもとに、0歳から100歳を超える方まで、生まれ育った街のすべての人たちの健康不安を軽減したいと考えており、地域に根差した医療を提供していきたいと思います。

「喘息・小児喘息では
最適な治療を提供します」

 喘息は小児から成人まで切れ目のない治療が必要な慢性疾患ですが、診断がなされなかったり治療を中断してしまっている症例を数多く経験しました。年齢によって異なる吸入方法の指導も重要です。呼吸器専門医としてのスキルと小児科での経験を活かし、子どもから大人まで専門医レベルでしっかりと診療することで最適な治療を提供したいと思います。

「癌の早期発見の重要性を痛感」

 中学生の頃、家族に癌が見つかり、初めて身内の死を意識しました。しかし、早期発見であったため、命はとりとめました。家族の命を救ってくれた医療の力を強く感じると同時に、病気を早期発見する重要性を痛感しました。大同病院など近隣の総合病院としっかり連携をとり、疾患の早期発見に努めます。

「予防接種を推奨します」

 高齢者の肺炎、インフルエンザの重症化、小児の細菌性髄膜炎、麻疹など、ワクチンにより予防可能であった症例を経験し、予防接種が非常に重要と考えています。総合病院で予防接種外来を担当した経験を活かし、小児の定期ワクチン、インフルエンザワクチン、高齢者の肺炎球菌ワクチン、風疹ワクチンなどに力を入れたいと思います。

「すべての方に、
よい最期を迎えてほしい」

 研修医時代には、祖父が寝たきりになり、『終末期』について強く考えさせられました。また、呼吸器内科医になってからは、十人十色の「終末期」を目の当たりにし、すべての方とそのご家族に『その人らしい最期』を迎えてほしいと思うようになりました。数多くの方を看取った経験を活かし、訪問診療を含めた終末期の診療も積極的に行いたいと考えています。

「総合病院と積極的に連携をとる」

 最適な診療を行うため、近隣の総合病院と密接な連携を行います。精密検査が必要な場合や、専門的な医療が必要な場合には当院からご紹介いたします。当院から連携病院の診療予約をしたり、CT、MRI、胃カメラなどの検査予約を行うことも可能です。

今後は、地域のかかりつけ医として、皆さまから親しんでいただけるよう、努力いたしますので、ご支援よろしくお願い申し上げます。

 経歴

星崎小学校・本城中学校卒業
2000年 明和高校卒業
2006年 三重大学卒業
2006年 名古屋掖済会病院 臨床研修医
2008年 名古屋掖済会病院 呼吸器内科医師
2012年 名古屋大学 呼吸器内科医師
2016年 名古屋掖済会病院 呼吸器内科医長
2018年 大同病院 小児科医師
2019年 大同病院 総合内科医長

 資格
・医学博士(名古屋大学)
・日本内科学会 総合内科専門医
・日本呼吸器学会 呼吸器専門医
・臨床研修指導医
 所属学会
・日本内科学会
・日本呼吸器学会
・日本小児科学会
 ブログ(院長ブログ)
 「かくむクリニック」を地域の方々から親しんでいただけるよう、当院の特徴や診療に対する思い、私(院長)が医師を志したきっかけの他、病気の予防の仕方、家族がかかった病気・対処法の話など、私が医療について普段思っていることや小ネタなどを綴っています。
 SNSというツールが世間では一般的な中、私自身、ブログを書くのは初めてでありますので、至らない点も多いかと思いますが、どうか温かい目で見ていただければ幸いです。

かくむクリニックのペンギンブログ(院長ブログ)